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各種イベント情報から、「結城」周辺情報まで幅広くお伝えして参りたいと思っております。

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02/21

寄付の背景に、ものがたり

Category : 日記・雑感
茨城県の被災地支援“いがっぺ茨城プロジェクト”に
生地提供をさせていただいた関連で、主催者である盛さんにお誘いいただき、
義援金寄付のため茨城県庁へ行ってきました。

20120221-1.jpg
知事室にて、知事と面談

“いがっぺ茨城プロジェクト”とは、茨城出身・青森在住の
盛千晴さんが、地元の被災地支援をしたいと立ち上げたプロジェクトで、
「グラニーバック」というバックを盛さんが手づくりで制作、販売して
売上から材料費を差し引いたものを義援金にあてる、というもの。

詳細はこちらをご覧ください(盛さんのプロジェクトのページ)
http://ameblo.jp/chkm725/

奥順では、バック制作のための生地として結城紬を提供させていただきました。

20120221-3.jpg

お話をいただいたのは夏の終わりのまだ暑い盛り。
「チャリティー企画に提供する」
「バックは100個作りたいらしい・・・けっこうな量になりそう」
初めての案件にどういった選び方がふさわしいのか考えながら
汗をかきつつ生地を求めて社内を探しました。

反で何本〜と渡してしまえば簡単でしたが、
買う人が喜んで買ってくれないと意味がないし、
並べたときに色とりどりのほうがきれいだし、
こういう企画こそ良いものを選ぶべきではと思って、
というか選んでいたら目が良い柄を結局好んでしまって、
小物を作るようの生地の中から、30種類くらいの色柄を集めて送りました。

20120221-2.jpg

想いが通じたのか、盛さん曰く箱を開けた瞬間の感動があったとのことで、
やはりこういうところはコストを意識しないでやるべきだなと思いました。
お客様も、結城紬に好感を持ってお求めいただけたようで、安心しました。

盛さんはその後、館に遊びに来てくださり、盛さんと奥順とをつないで下さった
県会議員の青山大人さんも来て下さって、そうした繋がりが繋がって
昨日の知事との面談にあいなったのでした。

20120221-4.jpg
県のVIPなお客様へのお遣い物:特注品の結城紬ハンドバック

盛さんがせっかくだから結城紬でバックを作りたいと
思ってくださったことを、とても有難く思います。
チャリティー企画も、企画商品を作って、その売上を義援金にあてる、
というのは良いですね。
特別な商品だから買う側も嬉しく、無理がなく、震災自体はほんとうに大変なこと
だけれども、プラスの何かがそこに生まれる気がします。

20120221-5.jpg
私/盛さん/茨城県橋本知事/青森茨城県人会会長山崎さん/茨城県議会議員青山大人さん

昨日の模様は明日以降、茨城新聞や読売新聞に掲載される予定です。
茨城版のみでの扱いになるかとは思いますが、県内にお住まいの方は
ぜひチェックしてみてください。

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