09/30
Premiere Vision の後で
Category : イベント・バックヤード
パリの国際テキスタイル見本市、Premiere Vision の
出展スタッフが帰ってきました。



Premiere Vision 今回からの新たな企画ブース「Maisond’Exception」


奥順ブース

特注のユニフォームで

ブース内では、糸つむぎと地機織りの実演をさせていただき、大好評だったようです。
「Maisond’Exception」という企画自体が、事務局長パスケ氏が結城紬を知った
ことで組まれたとのこと(!)。
海外大手ブランド含む約10社からの引き合いがあり、
出展の手ごたえとしてはかなり大きなものが得られました。
それを具体的な成果としてお伝えできるのは、
まだまだ先のことになりそうです。
これからの道のりこそ本当に遥か遠くというところ
ですが、まずは第一歩を踏み出せたということは、本当に素晴らしい!
今回の出展は県内メディアの他にも、
静岡新聞、千葉日報、京都新聞、秋田の魁新報など日本各地の
地方紙でも取り上げていただきました。
そうして「結城紬」という名前が広く世に出たことは、
まず一つの成果です。
今後の動向について、温かく見守っていただけましたら幸いです。

朝、会場に向かうところ
フランスの夜明けは遅く、朝7時に出発、まだ暗い中
会場に向かう途中で夜が明ける日々だったそうです。
sekine
出展スタッフが帰ってきました。



Premiere Vision 今回からの新たな企画ブース「Maisond’Exception」


奥順ブース

特注のユニフォームで

ブース内では、糸つむぎと地機織りの実演をさせていただき、大好評だったようです。
「Maisond’Exception」という企画自体が、事務局長パスケ氏が結城紬を知った
ことで組まれたとのこと(!)。
海外大手ブランド含む約10社からの引き合いがあり、
出展の手ごたえとしてはかなり大きなものが得られました。
それを具体的な成果としてお伝えできるのは、
まだまだ先のことになりそうです。
これからの道のりこそ本当に遥か遠くというところ
ですが、まずは第一歩を踏み出せたということは、本当に素晴らしい!
今回の出展は県内メディアの他にも、
静岡新聞、千葉日報、京都新聞、秋田の魁新報など日本各地の
地方紙でも取り上げていただきました。
そうして「結城紬」という名前が広く世に出たことは、
まず一つの成果です。
今後の動向について、温かく見守っていただけましたら幸いです。

朝、会場に向かうところ
フランスの夜明けは遅く、朝7時に出発、まだ暗い中
会場に向かう途中で夜が明ける日々だったそうです。
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