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つむぎの館

Author:つむぎの館
当ページは「つむぎの館」のブログサイトです。
各種イベント情報から、「結城」周辺情報まで幅広くお伝えして参りたいと思っております。

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01/18

お正月の振袖

20100118.jpg


今年のお正月には結城紬から少しはなれて、
成人式のときに着た振袖を着ました。
振袖を着ようと思ったきっかけは、最近結婚した友達の
「結婚する前にもっと振袖着ておけばよかったと思うよ」という話。

たしかになかなか着ない振袖、もう2度と着れないなんてことになりかねません。
ということで実家の箪笥にしまってあった振袖を5年ぶりに出しました。

写真は私の振袖です。
母の成人式に、祖母がなんとか探し当て買ったという30年前の着物。
濃い青の綸子地に、金箔で松の葉が全体に入り乱れ、更に雪輪のなかに
牡丹、芍薬、菖蒲、菊、といった四季折々の花々があしらわれています。

着て歩いて、まるで、絵をしょっているような気持ちでした。
帯は帯で華やかなものを選びましたので、絵に絵を重ねる、といった心持で、
ずいぶんと贅沢な美意識であるなぁと感じ入りました。

結城紬は、素材の本質へ降りていくようなイメージ、
こちらの振袖は、素材の上にさらに意匠を施すイメージです。
違う世界観でありながら、同じ日本の文化。
その根源はどこかで繋がっているのだとは思いますが、
ではいったいどういうところなのか、一考の価値はありそうです。


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